Brilliant Days Part

映画や絵画、音楽など、芸術全般にふれることが好き。
旅行、ガーデニング、グルメなども楽しみつつ・・ 
ゆるやかに たおやかに 第2の人生を歩んで行きます。
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# 最近観た映画@おうち #11〜13
最近はちょっと古いの観てました
 『黄昏』 『陽のあたる場所』 『竜馬暗殺』
    
 『黄昏』1981 (原題:On Golden Pond

美しい湖畔の別荘で過ごす、人生の黄昏を迎えた老夫婦のひと夏のはなしですが、泣けました。
なんで今までこんないい映画を観てなかったんだろう〜
不仲だったヘンリー・フォンダとジェーン・フォンダ親娘の関係を そのまま見せて貰った感じですが、お互いに心を開き、真に打ち解けあう展開もそのままだったのかなぁ〜だとしたら良かったですよねぇ〜
アカデミー賞の受賞式を病気欠席した父親に代わって、娘のジェーンがオスカー像を受け取ったそうで、その時のスピーチはいつだったか見たような気がします。
わだかまりを抱えたまま別れたりするのが、人間、一番後悔することだもんね。



『陽のあたる場所』1951 (原題:The Place in the Sun)
監督:ジョージ・スティーブンス、出演:モンゴメリー・クリフト、エリザベス・テイラー

これもまたどうして今まで観ていなかったんだろう〜!
「太陽がいっぱい」を彷彿とさせるような貧しい青年が成りあがる為に侵した重罪の話だけど、こちらの方がずっと前だったのね。 実話を元に書かれた原作を映画化したものだとか。
暗い目をしたモンティの鬼気迫る演技にこちらもつい手に汗握ってみてしまった。 当時まだ10代のテイラーが可愛らしいけどお人形さんみたい・・そこがまたこの青年の間違った選択みたいのを納得させるのに効果的だったかも?とも思えますね。 傑作です。



『竜馬暗殺』1974 
監督:黒木和雄 出演:原田芳雄、石橋蓮司、松田優作、桃井かおり

ATGなんて言葉が懐かしい、70年代日本の世相まで思い出すモノクロの実験的映画。
坂本竜馬最後の3日間の話ですが、良くまとまっていました。
原田芳雄の龍馬は豪快な女たらしというところ。 現在放映中の大河ドラマの龍馬とは全く違うイメージだが面白い! 松田優作もねーすごい存在感。 一緒に暗殺されてしまう中岡慎太郎が、実は危ない線ギリギリに龍馬に恋してしまってるオトコ!という設定も面白かったです。
あー もう今から泣けます〜福山龍馬が暗殺されることを想うと。。。 

| comments(6) | trackbacks(0) | 08:33 | category: 映画&ドラマ |
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コメント
えー、『黄昏』『陽のあたる場所』未見でしたか。
『黄昏』は映画館で見ました。大した映画の知識がない頃でしたが、ジェーン・フェンダとヘンリー・フォンダは知っていて、アカデミー賞がらみの作品だったから。
エマさんは、育児で大変だった頃でしょうか。
| 風子 | 2010/06/22 8:25 PM |

>風子さん
おお、風子さんはちゃんと映画館で御覧になってましたか!
そうなんですよ〜
「えー?それ見てないの!?」っていうもの沢山あるんです。
特にご指摘のとおり、80年代〜90年代初めくらいのは、ほっとんど観れてないですね。
いま その辺を追いかけ中〜〜
| エマ | 2010/06/23 6:11 PM |

ありゃっ、3本とも未見。。。『黄昏』は当時大ヒットしていて、観なくちゃ〜!と思いつつそのまま。『陽のあたる場所』はひょっとしたら子どもの頃両親と一緒に観たかも?モンゴメリー・クリフトって『終着駅』でも暗い眼差しをしてましたよね。ってかいつも?『竜馬暗殺』は豪華キャストじゃありませんか。これは必見ですね。紹介ありがとうございます。 
| amore | 2010/06/26 1:44 AM |

>amoreさん
「黄昏」は、血のつながった間柄通しでも、繋がらない通しでもお互いに支え合い、教えあい影響し合うことの大切さや尊さなどを教えてくれる秀作でした〜
「陽〜」は多分TVの映画劇場などで放映されていると思うので、amoreさんもその時にご覧になったのかもね〜
「終着駅」も暗かったですよね(ーー;) 複雑な家庭に育ったらしくそれも影響しているのかもしれないです。
「竜馬暗殺」豪華キャストでしょう?
是非是非 ご覧あれ!!
| エマ | 2010/06/26 8:37 AM |

おはようございます〜。
そろそろ梅雨明けでしょうか?
私も梅雨明けしたいです〜〜^^;
「黄昏」はヘンリーとジェーンの実際の不仲を映画雑誌などで知っていたので、この映画を観た時はドキュメンタリーかと思うほど、個人的に感情移入して観てしまいました。
もちろん涙、涙、涙、、
「陽のあたる場所」のモンティとリズ、二人とも美しかったですね。
モンティの一生って、華やかな映画スターの裏にいろいろな不幸があって、胸が痛みます。
この映画撮影の頃、モンティはリズに恋していたとか?? 一方で、モンティには別の嗜好があったという噂もあるし・・(-_-;)
「女相続人」はご覧になっていますか?
彼って、こういう成り上がりものを演じると、凄くハマるんですよね〜〜。
「龍馬暗殺」未見です、主人に教えてあげますわ(*^^)v
| みぬぅ | 2010/07/14 11:03 AM |

>みぬぅさん
おはようございま〜す!
ずっとジメジメジメジメ・・頭も重く・・いや〜な感じの梅雨が続いて そろそろ脱出したいですよねー! みぬぅさんもそろそろ落ち着かれたかしら?

「黄昏」当時のヘンリー親娘のことは知っていたのに、映画の方は今頃の鑑賞で笑われそうですね。 私達日本人の心の琴線にも触れる内容で、やはり家族の問題は普遍的なんだなと思いました。
「陽〜」二人とも綺麗ですが、映画の役柄にこれほど同化してしまう俳優というのもスゴイなと。。 モンティのことはあまり良く知らなかったので、この作品がきっかけでちょっと調べたりしました。 俳優の人生もまったく「事実は小説より奇なり」。 彼の一生も映画になりそうよね。
「女相続人」 観てませーん!!
メモメモメモ・・

「龍馬暗殺」 龍馬好きな方ならご覧になっていらっしゃるかも?
というか、この監督、晩年にとった戦争レクイエム三部作のうち2作「父と暮らせば」「美しい夏、キリシマ」と「紙屋悦子の青春」が大好きで、ずっとこの路線の人だったのかと思ってたら、若い時はこんなの撮ってたのねーーとびっくり。

| エマ | 2010/07/14 12:25 PM |

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